徒然なる日記(コツコツ投資信託積立中)

30代前半、しがないサラリーマンです。投資信託をコツコツ積立しております。

田村潤『キリンビール高知支店の奇跡』★★★☆☆

田村潤『キリンビール高知支店の奇跡』★★★☆☆


【目次】
1.高知の闘いで「勝ち方」を学んだ
2.舞台が大きくなっても勝つための基本は変わらない
3.まとめ:勝つための「心の置き場」

【内容より一部抜粋・要約紹介】
・現場に本質がある/人間の能力は無限大である P21
・リーダーのこれだけは絶対にやってはいけないこと P30
 ①自分が考えて確信をもてることしか部下に言ってはいけない
 ②総花的な営業
→なぜこんなに負け続けているのか、その理由を探ることにまずは着手→現場の検証が必要
・やることを絞って、失敗したか成功したかを検証しないと、次に生かせない P34
→うまくいっていないことも、自分たちの選択のせいであることを認識、
 現状を自分たちの力で変えられることに気が付く必要がある
・接点を増やすしかいない P40
・目標とは達成できそうな範囲内ではなく、ビジョン実現のために設定する高い壁 P40
→チーム全員が力を合わせて取り組むプロセスが勝利への道となる
・負の連鎖を断ち切るためには、捨てるところは捨て、狙いを絞るしかない P41
・何のために一生懸命に、そしてなぜ仕事をするのか?という理念的なことを口にする P46
・管理を細かくするのではなく、自由に工夫させ、大事なのは約束した目標を達成すること P47
・相手の立場になって、何が喜ばれるかを考える→結果のコミュニケーション/戦略の絞り込み P52
・理念から生まれるビジョン(あるべき状態) P80
・行動スタイルを変える→視点や心の置き方を変えてみられるかどうか P103
・愚直に基本活動をしているだけ:一撃必殺があるわけではない P108
・わかりやすく今日の仕事に直結する具体的なものに人は影響される P128
・仕事とは理念に裏打ちされたビジョンを達成するもの P132
・会社間で差がつくのは実行力の差 P149
・主体性をもつ/結果をだすことにこだわる/基本を徹底する P150
・あるべきリーダー像 P157
 正しい決定を下せる/現場を熟知している/覚悟と責任感をもっている
・定番ブランドを考える基本は攻めではなく守り P161
・勝負時というのは具体的なデイテールがすごく大事 P165
・勝つための心の置き場 P172
 事実をベースに考えつくす/理念/ビジョン/腹をくくる/成功体験
 ブランドとは守りの思想/営業のイノベーションとは/リーダーシップの確信を支えるもの
 勝ちたいという執念/結果のコミュニケーション/最小のコストで最大の顧客満足を
 チームワーク/量は質に転化する/苦しいときの変革は地方から起こる
 顧客目線のシンプルな戦術/バックミラーを見ながら運転してはいけない
 動きのあるものとして捉える

【感想】
読んでみると奇をてらったことはひとつもなく、基本に忠実に、そして繰り返すことの大切さが書かれています。
実はこの本に書かれていることの多くを日頃、私の上司であるボスが言っているのです。
しかしながら、部署としては成果を上げることができず、ボスとともに、苦しんでいます。
いつかはこの地道な仕事が結果を出すと信じて、明日からも仕事に取組みたいと思います。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」に投票しました。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」に投票しました。

今回は2つのファンドに分けて投票しました!
発表当日は、おそらく会場に足を運ぶことができなさそうですが、
結果を楽しみにしております!

株主優待 その1

先日所用で東京へ行く機会がありましたので、親孝行と思い、株主優待を利用して、
母とランチをしてきましたので、ご紹介します。

企業名:ツカダ・グローバルホールディング
分類:サービス業
優待内容:クオカード&(宿泊or飲食)割引券

美味しさ:★★★★☆
雰囲気:★★★★★(入口は奥まっており、静かでゆったりとしています)
サービス:★★★★★(スタッフによる料理の説明がとても丁寧&サービスが行き届いていました)
コスパ:★★☆☆☆(優待の30%割引を使用しても1人約3500円でしたのでちょっと微妙ということで)

今回は、東京都港区のレインボーブリッジが見え、竹芝桟橋に立地する、
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイにあるラ・プロヴァンスを利用しました。
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静かで良い雰囲気でした。11:30には他にお客さんがいませんでした。
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新潟の食材を使用し七つの味を楽しむことをテーマにした前菜。
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私はお肉を選択。炭火で美味しくいただきました。
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母はお魚を選択。2種類の白味白身魚でした。
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デザートは追加料金でデザートワゴンから好きなだけ。目の前で取り分けてくれます。美味しかった。

優待がなければ、利用することがなかったと思います。まあたまにはいいと思います。
(優待を使用していることは、母にはヒミツです。)

インデックス投資ナイト2016に参加してきました

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先日開催された、インデックス投資ナイト2016に参加してきました。(昨年に続き、2回目です。)

■非公式懇親会にも参加しました
ブログやツイッターなどをされている方を中心に開催された、非公式懇親会にまずは参加。
幹事のお二人のご尽力により、北は北海道から、西は大阪など関西圏からも参加されていました。
幹事の方々、本当にありがとうございました!(ネームプレートまでご準備いただいており、感謝です!)

これまでのコツコツや各種イベントなどを通じて交流のある皆様と楽しく、お話をすることができました。
初めてお会いする方もいらっしゃいましたが、事前にブログなどを拝見しており、色んなお話ができました。
非常にリーズナブルな会場で、節約やコスパを気にされる方が多い、インデックス投資家の集まりっぽいな~
と一人で感心してしまいました。

インデックス投資ナイト2016(本番)
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既に多くのブロガーの皆さんがまとめ記事を書かれており、詳細は是非、そちらをご覧ください。
順不同ではありますが、自分にとって新たな発見があった部分を少しメモとして掲載しておきたいと思います。

【イギリスのEU離脱問題】
・市場と経済は必ずしも一致しない
→よって現段階では、投資行動として何かすべきことはない(大江氏)
・イギリスよりも、欧州の銀行が問題。イタリアなどでは不良債権処理ができていない
 また社債償還などに対する不信感が生じる可能性がある(山崎氏)

【子どもと投資】
・ジュニアNISA口座は開設したが、1万円だけを利用し、追加投資はしない
 子どもが大人になったら、1万円がどれだけ増えたのかを説明する(ゆうき氏)
・お年玉やご祝儀は、半分は預貯金へ、残し半分はバランスファンドを購入
 子どもが大人になったら、無リスク資産とリスク資産の比較を説明し渡す
 その時に、損失があれば自分で補てんする(マスクマン氏)

【山崎氏のコメントで印象に残ったものをいくつか】
・過去の運用実績と星の数で商品選択するのはNG
 星の数は、過去の実績と今後の広告料!!
・理想の資産配分は、日本株:先進国株=40:60
・バランスファンドが適切ではない3つの理由
 1)中身が詳細に把握できない
 2)調整がしにくい
 3)単品の方が、手数料が安い
・タイプ別運用は売り手側の都合に基づくものであり、ウソである。

【つらお氏のコメントで印象に残ったもの】
・より低コストなファンドが発売された際の対処方法
→損が出たら、高コストファンドを売却し、低コストファンドに乗り換える

■最後に
孤独で比較的まだメジャーではない、インデックス投資家にとって、リアルな世界で情報交換をすることが
出来る大変貴重な機会となりました。地方から参加しましたが、多くの方に温かく声をかけていただき、
とても得るものが多い時間を過ごすことができました。皆様、本当にありがとうございました!
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ボーナスを機会に考えたこと

今年も無事に夏のボーナスをいただきました。仕事について、改めて考えてみたいと思います。
(※2015年11月にも「仕事について考えてみる」として記事をUPしています。)

■仕事に対する私の考え方
給料をもらっている以上、少なくとも会社が期待するレベルの成果を出すべきだと思っています。
手抜きは良くありませんし、他者からの評価を結構気にしてしまう方なので、仕事が出来ないというレッテルを
貼られてしまうことに、抵抗感があることは否めません。(つまるところ、結構プライドが高いのかもしれません。)

出世し役員・部長クラスになろうという気持ちは、ありません。しかし、同期から大幅に出世が遅れるというのは、
ちょっと受け入れ難いような気もしており、会社人生は、普通に過ごしていければよいと思っています。

現在の業務は、日々のルーティンをミスなく、正確に、そして効率よくこなしていくこと。そして、プレイングマネージャー
として、部下のマネジメントすることです。前段の部分の仕事は、結構自分に向いていると思える部分がありますが、
後段のマネージャー業務はどうも自分には合わないような気がしています。

仕事が全てとは思っていませんし、家族やプライベートを大切にしていきたいと思っています。しかしながら、
健康で自由の利く人生の半分近くを仕事に費やすことになるので、完璧にとは言えませんが、仕事では常に、
合格点がもらえるようにしていきたいと思っています。(定年まで仕事を続けるのか今は、まだ決めていません。)

■では会社は私をどう見ているのか?
現在の部門に配属されてからというもの、毎年通知される私の人事評価は極めて平均的なものでした。
つまり可もなく不可もなく。花形部署?に配属されることもなく、また自分から希望の部署へ手を挙げて挑戦する
といったことも特にしてきませんでした。(某ラジオ番組の主人公のお名前みたいな感じですかね。)

昨年度の評価は、今までよりも良い評価だったので、正直嬉しく思っています。おそらく、前任地では自分のチーム
の事だけではなく、部署全体の事を少しずつ気にして、問題点を解決するために、自分なりに他者を巻き込んで
改善していくことが出来たことを評価してもらえたのだと思っています。

そして、今年度から転勤で勤務地が変わり、ゼロからのスタートですが、まだ職場に馴染めていないことや、
ローカルルール・距離感を十分につかめておらず、今年は厳しい人事評価になりそうです。もっとも人事評価の
ためだけに仕事をしているわけではないので、腐らずに、前向きに、そして無理せずやっていきたいと思っています。

■今年のボーナスと会社の業績は?
人事評価がこれまでよりも良かったこと、会社業績もある程度だったので、前年より多少増えました。
しかし、贅沢することもなく、妻と話した結果、住宅ローンの繰り上げ返済に一部を充てることにしました。
会社の業績については、どうなるか分かりませんが、イギリスのEU離脱問題や新興国の景気後退など、
不確実な要素も多くあり、楽観視できないと考えています。(ヨーロッパに複数の拠点があるので結構マイナスの
影響があるのではないか?と個人的には考えております。)

今後会社が継続的に利益を出し続けるのか、存続していけるのか、また社会全体の年金問題や社会保障を取り巻く
厳しい環境から、とにかく、無駄遣いはせず、今まで通りの生活を続け、コツコツと貯蓄&運用に励むことが大切で
あると改めて感じています。

※というようにかなり仕事に対して前向きな考え方を持ってはいますが、休日出勤するのは、結構億劫です(笑)