徒然なる日記(コツコツ投資信託積立中)

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林敬一『証券会社が売りたがらない米国債を買え!』★★★☆☆


林敬一『証券会社が売りたがらない米国債を買え!』★★★☆☆

【目次】
1.あなたの資産、いくらあるかたな卸しよう!
2.日本国債は大丈夫か?
3.世界一安全でシンプルな米国債投資のすすめ
4.米国債の買い方は?債券の基本とともに学ぼう
5.株式投資、投資信託、不動産投資、金投資はなぜダメなのか?

【新たに得た知識のポイント】
・資産運用で一番大切なことは、売りたい時にその資産が売れるか否か P62
・日本国債暴落のメカニズム P68
 ①日本国民が自分の資産構成にリスクを感じ始める
 ②リタイア・セミリタイア世代が貯蓄の取り崩しを始める
 ③新国際会計基準が導入され国債価格を時価評価する
 ④日本国債が格付け会社により投資不適格にされる
 →ヘッジファンドのカラ売り
・日本国債デフォルト回避の対応策 P84
 ①日銀による新規国債、借換え用国債の引受け
 ②IMFによる緊急融資
 ③債権者と財務省の話し合いによる元利金支払いの先延ばし
 ④会計基準やIFRSの新基準も無視して、国債の評価損を棚上げ
 ⑤予算執行の先延ばし、カット
 ⑥公務員給与遅配、カット
 ⑦消費税などの増税
・アメリカが日本より安全な理由 P138
 ①日本の安全保障はアメリカに頼っていること
 ②国債格付けは、アメリカAAA、日本AAマイナス
 ③日本は人口減少、アメリカの人口は増え続け成長余力がある
 ④日本の若者の就職人気企業ランキングベスト10は37年前とほとんど同じ
  (産業構造も学生の考え方も変わっていない)
 ⑤アメリカには潤沢なリスクマネーがある
 ⑥アメリカ人は英語が話せ、日本人は英語が苦手
・金利とは投資へのリターンである P162
・バフェットの投資方針 P222
 ①会社の「本源的価値」を重視する
 ②10年単位で見て収益性が見通せるものに投資する
 ③信頼できる経営者が経営している会社に投資する
 ④投資先の十分な分散により、常に高い流動性を確保する

【感想】
2011年の出版であり、あくまでも参考にとは思っていますが、米国債の魅力は十分に伝わってきました。
弱小投資家な私でも無理をせず、コツコツと米国債を購入するというのは、アリなのかな~と思いました。
勿論、分散投資は重要ですから、米国債だけに偏らないことは必要だと思います。

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