徒然なる日記(コツコツ投資信託積立中)

30代前半、しがないサラリーマンです。投資信託をコツコツ積立しております。
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新井和宏『投資は「きれいごと」で成功する』★★☆☆☆


新井和宏『投資は「きれいごと」で成功する』★★☆☆☆

【目次】
1.「きれいごと」で成功した非常識すぎる「8つの投資法則」
2.「投資は科学」から「投資はまごころ」へ
3.「経営効率の悪い小型株」で「リスク」はチャンスに変わる
4.「安く買って高く売る」に必要なのは金融工学ではなく「信頼」
5.「格付け」よりも大切な「8つの会社の見方」
6.企業価値は、過去の成功ではなく「ずるい仕組み」を持っているかどうかで判断する
7.金融機関の役割は、お金に眠る「つなぐ力」で社会を動かすこと

【新たに得た知識のポイント】
・資産形成のためには、下がっているときに買い、上がっているときに売るのが最も儲かる。
 そのために必要なのは「信頼」である。 P85
・投資先の倒産は真のリスクではない。むしろ社会からいい会社がなくなることが、真のリスク。 P94
・小さいことはリスクではない。社会性のある事業をしていれば、社会における存在価値は十分にある。 P100
・リーマンショックで破綻したのは「見えない関係性」を前提とした金融だった。 P114
・たとえ下がっても、その銘柄を信じて持ちつづける覚悟があるから、儲かる P116
・金融の役割は「社会の管理人」、そでも善良なる管理人であるべき。 P209

【感想】
著者は鎌倉投信のファンド・マネージャー。私自身は鎌倉投信を保有しておりませんが、直販投信の中でも、
他の投信とはやや異なる路線を歩んでいるように感じております。ファンド・マネージャーというと東大卒で、
外資系企業を転々としているイメージがありましたが、家庭環境も決して恵まれているとは言えないなかで、
ご自身の凄まじい努力でここまで来られた方のようです。鎌倉投信というよりも、著者の生き方や考え方に
共感する部分が多々ありました。


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