徒然なる日記(コツコツ投資信託積立中)

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澤上篤人『将来が不安なら、貯金より「のんびり投資」』★☆☆☆☆


澤上篤人『将来が不安なら、貯金より「のんびり投資」』★☆☆☆☆
【目次】
1.なぜ「のんびり投資」なのか
2.「のんびり投資」で日本経済は大復活する!
3.実践!「のんびり投資」
巻末:長期投資で「経済的自立」と「いい会社」を同時に実現しよう

【内容より一部抜粋・要約紹介】
・本当の投資とは「経済の現場にお金をまわしてあげて、人びとの生活が豊かになるのをお手伝いすること」 P23
・なくなっては困る企業を応援するのが本当の投資 P25
・「のんびり投資」最大のポイントは「暴落相場のときに、あれこれ考えずにさっと買えるか」 P32
・長期投資家は相場ではなく企業をみて投資する P44
・債券バブルの崩壊はもう目の前に迫っている P62
・「ペイオフがあるから安心」は大きな間違い。預金保険保護機構のプールは2.3兆円だけ。 P64
・債券の抱える2つの問題 P69
 ①近年は値動きが株式と正の相関関係になってしまっている
 ②近い将来値崩れが避けられない(引き金は景気回復による金利上昇、マネタリーインフレ)
・世界の年金資金が債券の買い手から売り手になり、株式市場へ資金がシフト P104
・真の投資教育とは、投資の意味を理解し行動のできる長期投資家を育てること P108
・投資先企業の見つけ方 P116
 ①日々の生活の中でお世話になっている企業名を紙に順番に書き出す
 ②日々を振り返り、マイナス企業には青色、プラス企業には赤色で識別
 ③これを毎月1度やって半年ぐらい続けて赤色を抜粋する
・どんな会社が伸びるかのまえに、どんな社会にしたいか P122
・さわかみ投信がみる企業の数字 P138
 ①アセット・バリュー PBR
 ②収益力バリュー PER
 ③将来価値バリュー
・損切りはしないが縁切りはする P158
・インデックス運用はこれまでの好成績をあげることが難しくなる P169
・保険では資産運用をしない P175
・長期投資家が増えればボラティリティが小さくなる P212

【感想】
澤上節が本書でも炸裂しております。
巻末ではさかわみ投信の基準価格を他の投信と比べてみたら、凄さが分かるというようなことが書かれていますが、
設定された時期にもよりますので、当然ナンセンスな表現です。しかし保険本来の目的、積立投資や長期投資の重要性
などについては、ごく当たり前の事ではありますが、まっとうなことが書かれています。
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