徒然なる日記(コツコツ投資信託積立中)

30代前半、しがないサラリーマンです。投資信託をコツコツ積立しております。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015.11運用成績

20151129.gif

■国内債券ファンド売却が完了しました。かなり少額ですが、これですっきりしました。
現在はバランスファンドで保有している国内債券以外は全て、個人向け国債変動10年で統一しました。

■単元未満株を新規1銘柄、積立継続1銘柄を購入しました。
日本国内株式はMAXIS トピックス上場投信(1348)を定期購入しつつ、単元未満株を少しだけ購入しています。
1348を今後どうしていくのか、個別株を少額ずつ単元未満株でかじっているので、合わせて検討していきます。
(出来れば年内に結論を出したいなと思っております。)
スポンサーサイト

藤田勉『最強通貨ドル時代の投資術』★★☆☆☆


藤田勉『最強通貨ドル時代の投資術』★★☆☆☆
【目次】
1.世界最強通貨は入れ替わる
2.2010年代に入ってドルが復活した
3.ドル復活を生んだマクロ経済要因
4.劇的に改善する米国の国際収支
5.ドル復活が日本に与える影響とは何か
6.個人投資家はどのように対応すべきか

【内容より一部抜粋・要約紹介】
・ドルが世界最強通貨に返り咲こうとしている理由
 ①シェール革命により世界最大のエネルギー産出国になった
 ②産業の国際競争力回復
 ③主要先進国で経済成長率が最も高い
・円が再度世界最強通貨に返り咲く可能性もある
 ①原油価格の低下
 ②海外からの利息・配当収入の拡大
 ③外国人来訪者増加などによる経常黒字増加
 →金融緩和が終わり金利が上昇すれば、国内に資金回帰し円高要因に
・日本の資産運用の環境変化
 ①個人への増税が見込まれる、資産課税強化の可能性
 ②年金が予定通り給付されないリスクの上昇
 →個人金融資産が低金利資産に投資されており、「お金にしっかりはたらいてもらう時代へ」

・為替相場は総合的に決まる、投資対象として株式・債券に比べて難易度が高い P14
・21世紀の円高は貿易収支よりもリスクオフや内外金利差縮小の影響が大きい P15
・リスクオフで円高になる理由 P29
 ①日本はリスクが小さいために、円の安全性が高い(経常黒字かつ豊富な対外純資産)
 ②リスクオフ時には内外金利差が縮小する(日本はもともと金利が低く下げ幅が小さい)
・世界最強通貨の定義 P35
 ①世界で広く取引される
 ②為替相場の中長期の上昇率が相対的に高い
・スイス経済のファンダメンタルズは強い(経済成長率、財政黒字、低インフレ、GDP) P44
・強い国際競争力の基本条件は、高い技術力と強いブランド(ネスレ、ノバルティス、ロシュ) P45
・スイス企業の成功要因 P46
 ①グローバルなブランドの重視
 ②高い研究・開発力と技術力
 ③積極的なM&Aの成功
・FRBの任務 P63
 ①雇用の最大化
 ②物価の安定
 ③長期金利の安定
・人民元の懸念要因 P74
 ①長期的な経済成長率の低下(中進国の罠)
 ②政治と社会の不安定
・米国経済の強み P90
 ①高い人口増加率(国内市場の拡大、労働力増加、若年人口が多く社会保障負担が可能)
 ②世界最強の軍事力(軍事力と経済力と通貨の強さは表裏一体)
 ③世界を圧倒する金融システムの質と量(規制緩和するが規律は強化、金融監視体制は厳罰主義)
・リスクマネーの供給や投機の厚みが新興企業の育成や発掘を促進する P115
・VISAは金融業ではない「世界的な決済技術を提供する会社」 P146
・2011年(75円)→2015年(125円)円安の理由 P159
 ①構造的なドル高(経常赤字の減少、米国の相対的な高成長率と高金利)
 ②極端な円高の修正(史上最高値の反動、危機の終息)
 ③日本のファンダメンタルズの変化(強力な金融緩和と経常黒字の急減)
・歴史的に財政赤字の規模と為替相場はほとんど関係ない P169
・財政破綻は短期的には円安要因だが、長期的には円高要因 P176
・日本企業による大型米国企業買収の成功例が増え始めた理由 P181
 ①適切な買収価格
 ②適切な買収対象の選定
 ③グローバルな経営ノウハウの向上
・東京が持つ比較優位 P185
 ①東京郊外の人口が世界最大、政治的に安定し治安も良好
 ②経済力の高いアジアと地理的、歴史的、文化的に近い
 ③有力な国際金融センター、インフラが整備されている
・企業も個人も金融リテラシーの向上を図り、資産運用力を向上させることが必要 P190
・個人投資家がグローバル投資するメリット P192
 ①国内金利水準が低い
 ②海外には多様な投資対象がある
 ③中長期的に個人所得・資産・消費への課税が強化される
・資産運用における基本中の基本は合理的に判断すること P201
・ホームマーケットバイアスが生まれる理由 P202
 ①情報が入手しやすい
 ②売買コストが相対的に低い
 ③理解しやすい
・長期の資産運用で成功する秘訣は「相場を当てに行かない」 P204
・長期の資産運用で成功するにはアセットアロケーション戦略を使いこなすことが有効 P206
 ①金融資産に関わる長期的な見通しをつくる(投資対象を決定)
 ②資産運用の目標と制約条件を分析する
 ③基本ポートフォリオを決定し、定期的にレビューする
→投資信託やETF(ハイイールド債、REIT、MLP)の活用

【感想】
タイトルからドル外貨預金やらMMFなどを勧めるのか思っていましたが、最後は投資信託やETFを勧めていました。
もちろんハイイールド債やMLPなどは個人的にはあまりお勧めでないのですが、意外と現在の金融情勢を整理
するためには良い一冊なのかもしれません。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015」に投票しました。

明日が締め切りの「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015」に投票しました。
現在保有している2商品に投票しました。(昨年は締切当日だったので、今回は1日だけ前倒しで投票。)
授賞式当時、有給を取って今年は参加したいと思っていますが、どうなることやら。
運営委員の皆様には、このような機会を設けていただいていることに感謝です!

大江英樹『投資賢者の心理学―行動経済学が明かす「あなたが勝てないワケ」』★★★★★


大江英樹『投資賢者の心理学 ―行動経済学が明かす「あなたが勝てないワケ」』★★★★★
【目次】
1.誰もが思い込んでいる資産運用7つの勘違い
2.投資の基本、ありがちな間違いは?
3.年金や保険にもありふれている勘違い
4.株式投資に潜む心の罠
5.投資信託は知らないことがいっぱい!
6.マーケットや制度にも罠がある
終章.では、どうすればいいのか?

【内容より一部抜粋・要約紹介】
・金融機関社員FPは販売のプロであっても決して運用やアドバイスのプロではない P22
・資産作りの大原則は「入ってくる以上に使わない」、「入」と「出」を正確に把握 P25
・現在バイアス:目先の利益を優先  双曲割引:遠い将来に得られる利益の価値を大きく割り引いてしまう P27
・給与天引きをフル活用し、会社の制度を利用する P28
・インフレに弱いのは定期預金ではなく現金 P35
・「持たざるリスク」は個人投資家ではなくファンドマネージャーなど他人のお金を預かって運用する人 P38
・「リスク=ブレ幅」と定義すれば長期投資はリスクを大きくすることになる P44
・投資は「脳に汗して働くこと」 決して投資の利益は不労所得ではない P55
・投資の基本は自分が分かるものに投資する P65
・ドル=コスト平均法はすぐれた方法だが、必ずしもリスクが低下するわけではない P67
・ドル=コスト平均法の最大のメリットは不合理な意思決定や投資判断を下すことを防ぐこと P69
・情報負荷による思考停止と後悔回避に注意 P83
・プロが優れているのは相場が悪い時の対処方法 P88
・個人投資家の最大の優位性は、相場が悪い時は投資しなくてもよいこと P89
・投資手法は自分にとって心地よく、冷静に投資判断できるかを考える P96
・公的年金の積立金は、毎年の過不足に対する調整金 P108
・保険は「保障」が目的であり、貯蓄や投資を混同すべきではない P113
・金融商品で重要なのはコストとパフォーマンスであり、商品選択の際には本質的な機能を比較検討する P114
・意味のあるナンピン買い:最初の買値が適正、外部的な理由で下落しても企業価値には変化がない場合 P136
・株式投資は個別企業自体が持っている根源的価値が増えるか否かで判断する P160
・投資信託を選ぶ際に重要なのは、投資対象・投資手法・運用コスト P186
・持株会の最大の問題点はリスクの過度な集中 P209

【感想】
今年読んで本の中でもかなり満足度の高い1冊です。
以前京都コツコツで著者の大江さんに一度お会いしたことがありますが、
とても誠実な人柄がこの本からも伝わってきます。
ドル=コスト平均法や保険についての考え方は、とても勉強になりました。おすすめの1冊。

仕事について考えてみる

このところトラブル続きの仕事ですが、上期が終わって1か月が経過したことですし、社会人になって既に
10年が経過しているので、このあたりで仕事について今一度考えてみたいと思います。

■入社当時に思い描いていたこと
就職活動の頃は、今思えば、かなり恥ずかしい志望動機を堂々と言っていたような気がします。
暗黒の若手時代は、非常に辛かったのですが、その志望動機をたったひとつの案件ではありますが、
達成できた(そう思っているのは私だけかもしれませんが)ので、今の会社に入って良かったと思います。

就職活動生に会い、仕事のやりがいについて質問を受けた際には、毎年繰り返しお話をしていますが、
「仕事は出来て当たり前。出来なければ叱られる。やりがいは自分で見つけ、自分の心の中にしまう。
最初は言われるがままに仕事を覚えることから始まり、自分がやりたいことや、仕事のやりがいまでは、
到底達することができないけれども、腐らないことが大切。逃げてもいいけど、耐えられるならば、
ジッと耐えることも必要。」だと思っているので、理想と現実はかなり乖離がありますが、少しでも
理想に近づける努力を、少しずつでも、年に数回でも形にしてくことが大切だと思っています。

■今の仕事は
2015110802.gif

■今後の展望は
2015110801.gif

■まとめ
今の仕事の満足度を5段階で示せと言われたら、3ぐらいでしょうか?
もっと短い勤務時間(所定の勤務時間と少しの残業ぐらい)で終われば、かなり満足度は向上すると思います。
現在は、かなりの部分をマネージャー業務が占めており、自分で勤務時間をなかなかコントロールできないのが、
悩ましいところです。(部下のトラブル対応や相談などは予測ができないため。)
転職を一切考えていないのか?と問われれば、

1.30歳過ぎて他業界でも使えるスキルが皆無(現在の業務がかなり特殊)
2.同業他社に転職するつもりはない(愛社精神がある訳ではありませんが…)
3.変化に積極的に対応する勇気がない
4.転職して今の生活水準を維持できるか不明

という理由から、転職はほとんど考えていません。

もっともこのままだと、『茹でガエル』(科学的には適切な表現ではないようですが)になる可能性が
極めて高いという認識は常に持っていなければならないと思っています。
・他の社員と比べて高度な専門知識を身につけていくのか
・困難な部署でもひたすら耐えて、成果を出せる部署に変えるマネージメントスキルを身につけていくのか
今の部門でこれからもやっていくには、上記2択をこれから5年ぐらいの間に迫られれそうです。

※今自分に出来ることは、毎日少しずつでも業務効率化を図ることと、とにかく色んな書物を読み知識を
蓄えていくことだと思っています。明日からも仕事、頑張ります。

2015.10末実績 401K

20151031.gif
10月分からマッチング制度が始まりましたので、上限額まで拠出することにしました。
また、元本保証商品である積立傷害保険を徐々に、外国株式へスイッチングし始めました。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。