徒然なる日記(コツコツ投資信託積立中)

30代前半、しがないサラリーマンです。投資信託をコツコツ積立しております。

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普段気が付かなかったこと

■体調を崩して
金曜日夕方職場で体調に異変を感じ、いつもより早めに退社。
翌朝起きたらかなり熱が出ておりました。
近くのクリニックへ妻に連れられて、採血と点滴を受けました。
(点滴を受けたのはおそらく25年ぶりぐらいでした。)

ほぼ1日熱にうなされていましたが、氷枕や氷嚢の取り換えや、体温や食事の記録を
妻がつけてくれていました。健康であることの大切さを知るとともに、恥ずかしながら、
妻の愛を感じました(笑) 老人になって介護されるってこんな感じなんですかね。

徒歩圏内にかかりつけ医と呼べるような医療機関があることはとても重要だと思いました。
社会人になってから結婚するまで約10年間一人暮らしをしており、2度ほどインフルエンザに
かかりましたが、この時は誰にも介抱されることがなく本当に辛かったです。一人暮らしの方は、
住まい選びの際に、コンビニが近くにあることを選びがちであるとは思いますが、医療機関が
近くにある方が重要だと思います。

※本来でしたら、コツコツ名古屋に参加する予定でしたが、直前キャンセルでご迷惑をおかけし、
申し訳ありませんでした。次回は是非参加させていただきたいと思っております。

■家計簿をつけてみて
ダブルインカムの我が家では、基本的に私の収入で日々の生活費等を賄っており、妻の収入は基本的に
貯蓄に回すように心がけております。かなりざっくりした性格の私は、貯金がマイナスになっていないこと
(ボーナスを除いた月給でマイナスにならない)ぐらいしかチェックしておりませんが、几帳面な妻が
家計簿をつけてくれることになりました。すると意外と無駄な出費があることが分かりました。
①通信費→ガラケーへの乗り換えも検討していこうと思っています。
②保険料(損害保険・生命保険)→1年ほど前にも見直しましたが、再度見直しが必要かもしれません。
レシートを保管して管理するのは結構面倒ではありますが、我が家では基本的にクレジットカード払なので、
いつ、何に、いくら 使ったのかがよく分かり、大変助かっております。

■住宅ローンの繰り上げ返済
びびりな性格の持ち主である私(リスク管理が比較的得意とも言えますが)は、住宅ローンを借り入れる際に、
変動金利と10年固定金利のミックス型ローンを選択しました。住宅購入当時から、妻には現金一括で購入すべきだ
と何度も言われていたこともあり、一刻も早くローンを返済したいとは思っていましたが、なかなかできませんでした。
が、年末調整のためのローン残高証明発行の基準日が近づいていることもあり、ローンの繰り上げ返済を初めて
実施しました。ネット上で、シュミレーションをして、簡単に簡潔できてちょっと驚きました。
これからも少しずつ繰り上げ返済をしていきたいと思っています。
(ローン減税との関係から、その適用期間後に一気に繰り上げることも検討しましたが、これから先、
金利がどうなるかもわからないので、とりあえず返済することにしました。)


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2015.8末実績 401K

20150831.gif

だいぶ遅くなりましたが、8月末実績です。
複数回に分けて解約していた、残りの外国債券を全て売却しました。

現在総額に占める元本保証型商品の割合が非常に高いので、
徐々に売却し、外国株式へスイッチングしていこうと思っています。

※私はこれまで401Kの元本保証型商品に銀行の定期預金を選択していませんが、
ふと商品説明資料を読んでいたら、ラインナップされている定期預金はもちろん、
「預金保険制度の保護の対象」となっていましたが、401Kとは別にその銀行に個人で開設している
銀行口座がある場合には、合計で1,000万円までが「預金保険制度の保護の対象」となっている
と記載されており、驚きました。(もっとも私の場合、1銀行につき1,000万円超えておりませんので、
全く問題ありませんが、万が一の時の事を考えると注意が必要かもしれません。)


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熊谷徹『日本とドイツ ふたつの「戦後」』★★☆☆☆



熊谷徹『日本とドイツ ふたつの「戦後」』★★☆☆☆

【目次】
1.イスラム過激派の脅威とドイツ
2.ドイツ人はどのように過去と対決しているのか
3.歴史リスクを重視するドイツ、軽視する日本
4.ドイツ経済の奇跡
5.日独エネルギー政策の違い

【内容より一部紹介】
・言論と表現の自由:欧州人たちが最も重視する価値観の一つ P14
・トルコでのイスラム過激主義の拡大は、西欧が最も避けたい事態 P16
・旧東ドイツは、旧西ドイツに比べて、排外主義が強く、外国人の統合が非常に遅れた地域 P26
 ↑外国人がドイツ人の職を奪い、社会保障制度を食い物にするという不満を抱いている
・ドイツの国是は、あらゆる人種差別、排外主義に反対する P33
・日本とドイツの最も重要な違いは、歴史認識 P41
・加害者だったドイツ側と被害者だったユダヤ人との間で合意が出来上がっている P44
 ↔日本と中国の間には意見の相違がある
・ドイツ政府は敗戦から70年経過した今も、国富や税金の一部を補償金として支払い続けている P48
・ドイツ企業は訴訟の標的になることで米国でのビジネスに支障がでることを恐れた P51
・ドイツの司法界は戦争中の犯罪について、集団責任論を否定し、個人の罪を追求する P54
・シーメンスやBMWは戦争中の強制労働を行わせていた事実を開示している P68
 ↑ドイツ企業にとっての社会的責任の遂行であり、重要なリスクマネジメントである
・ドイツでは過去との対決は周辺諸国と友好関係を深めるための前提条件 P71
・過去との対決は独裁国家の再来を防ぎ、ドイツの未来を守ることにつながり、公共の利益にかなう
 よって過去との対決への公費投入も立派な公共投資である P76
・ドイツでは読んでいる新聞によって、知識水準や階層をある程度類推できる P82
・ドイツ経済の好調はシュレーダーによるアゲンダ2010という経済改革プログラム断行による成果 P136
 1:雇用市場と失業保険制度の改革
 2:低賃金部門の拡大
 3:公的年金制度の改革
 4:公的健康保険制度の改革
 5:賃金協定の柔軟化 
 6:派遣労働に関する規制緩和
 7:所得税・法人税の減税およびキャピタルゲイン課税の廃止
・ドイツ経済の成長戦略は、物づくり企業の技術革新とグローバル化 P154

【感想】
歴史認識の違いをテーマに書かれていますが、私自身は経済面からドイツ政府やドイツ企業が
どのように考えているのか?という観点で読み進め、学ぶ点が多くありました。


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出口治明『本の「使い方」』★★☆☆☆


出口治明『本の「使い方」』★★☆☆☆

【目次】
1.本とは「何か」:教養について考える
2.本を「選ぶ」:「おもしろそうな本」という候補
3.本と「向き合う」:1行たりとも読み飛ばさない
4.本を「使う」:著者に左右される人、されない人
5.本を「愛する」:自分の滋養、他者への架け橋

【内容より一部紹介】
・本を読むのは、「おもしろいから」。良質な本に出合うと、心が沸き立つ。 P3
・教育(最低限の武器を与える)+教養(思考の材料となる情報を身に着ける)=より良い生活 P23
・大切なのは「読書量」よりも、精神のあり方 (教養とは多くの事を知りたいという精神のあり方) P27
・教養を身に着けるには P29
 「人」から学ぶ
 「本」から学ぶ
 「旅」から学ぶ
・本が持つ5つの優位性 P32
 何百年も読み継がれたもの(古典)は当たりはずれが少ない
 コストと時間がかからない
 場所を選ばず、どこでも情報が手に入る
 時間軸と空間軸が圧倒的に広くて深い
 実体験にも勝るイメージが得られる
・本、新聞、インターネットの違い P56
 新聞:価値の序列を伝えるツール
 インターネット:速報性と検索性に優れたツール
 本:全体的な知識をコンパクトにまとめたツール
・教養なき社会は、政治と経済を不安定にする P67
・古典が優れている理由 P81
 時代を超えて残ったものは、無条件に正しい
 人間の基本的、普遍的な喜怒哀楽が学べる
 ケーススタディとして勉強になる
 自分の頭で考える力を鍛錬できる
・現代の本を選ぶときのマイルール P103
 興味のある本を選ぶ
 「目に飛び込んで来た本」を手に取る
 立ち読みして「最初の5ページ」で決める
 新聞3紙の「書評欄」を見て、ムラムラとした本を選ぶ
 基本的に「作者」は気にしない
 「SNS」を使って、人に聞く方法もある
 「ベストセラー本」は読まない
・読書は、著者との真剣勝負 P122
・ビジネス書は後出しジャンケン、抽象化され過ぎている P134
・即効性を謳う本は、疑わしい P149

【感想】
著者はライフネット生命の会長です。日本生命から独立系生命保険会社を立ち上げました。
現社長の岩瀬氏の著書も何冊か読みましたが、お二人とも物凄く仕事が出来て、頭がキレるという印象です。
本書内で紹介されている古典や歴史書などについて、不勉強な私はほぼ読んだことがなく、何となくしか
書かれていることが理解できない箇所もありました。
しかしながら、本の構成が非常にしっかりとしていて、目次や章立てが分かりやすかったです。
また結論を先に述べて、その理由を丁寧に述べたり、比喩が分かりやすく、頭の良い人が本を書くと
こうなるのか!と勝手に一人で納得してしまいました。


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