徒然なる日記(コツコツ投資信託積立中)

30代前半、しがないサラリーマンです。投資信託をコツコツ積立しております。

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ANAビジネスソリューション『ANAの教え方』★★★★☆


ANAビジネスソリューション『ANAの教え方』★★★★☆

【目次】
1.ANAの先輩は、後輩の「サポーター」
2.ANAの先輩は、思い切って「任せる」
3.ANAの先輩は、一人を「チーム」で育てる
4.ANAの先輩は、「褒める、叱る」に心を込める
5.ANAの先輩は、自分自身も「教わる」

【内容より一部紹介】
・人財育成で最も大切にしているのは社員一人ひとりの「自律」 P21
 ※自律とは…自分自身で成長過程を考えて意欲的に成長すること
・リーダーよりもサポーター、トップダウンよりもボトムアップの方が、現場での対応力が上がる P22
 →臨機応変な対応(お客様ごとに正解が異なる)&意思決定のスピード(先輩に聞いていると遅くなる)
・答えは教えずに「質問」をする P26
 →問いかけをして考えさせることは、後輩が成長するうえでは効果的。自分で考えた経験は、
  やがてマニュアルを超えた知識となる
・現状に不満をもつ後輩には「正解がない問い」を投げる P34
 →抽象的な質問ほど、聞かれた相手が「自分はどう思うか?」を主体的に考え始めるから
・人が動くのは、「自分が心の底から納得したとき」だけ P37
・なぜその選択をしたのかを後輩に伝える(行動ではなく、行動のプロセスが大事) P43
・振り返りと共有では、よいこと→改善すべきことの順で話す P49
・「私にはできません」には「一緒にやってみようよ」 P52
・修羅場こそ、後輩に任せる P70
・後輩に任せるを単なる放任にしないために、組織としての方針を社員全員に明示しておく P78
・意思決定の場面では、ブレることなく、最優先事項を選ぶ。順守しようとした姿勢をねぎらう P81
・やってみせるの3ステップ P84
 自分で手本を示す→感覚を得るまで一緒になる→相手に任せる
・誰がやってもいいということは、誰もやらない危険がある P92
・基本が出来ているかは、その会社の根幹にかかわる P122
・チームの習慣は、悪いものほど早く伝染する P123
・後輩へのフィードバックは「書いて残す」(評価ではなく、事実を) P124
・小さな変化にきづいてあげる→今日のアドバイスを明日の目標に P128
・チームの一体感と対話した時間は、完全に比例する P138
・帰属意識がないと、人は頑張れない P140
・PDCA+S(Share) P143
・1つ叱る前に3つ褒める P159
・叱る:相手のことを考えたときに出る行動。つまり手段
・怒る:自分が思い通りにならないときに噴出する感情。つまり結果 P171
・聞き方の極意:叱る根拠を準備する、レッテルを貼らない、個室で話す P183
・Experience can help other あなたの経験が、他人を助ける。だから経験を共有する P198
・ベテランに教えてほしいと言われることで、相手は力を認めてくれたと感じてくれる P203

【感想】
ここ1年毎月ANAを利用していますが、言われてみると確かに!と思うことも多くありました。
私も部下を育てることが仕事のひとつであるので、明日から職場で早速実践してみたいと思います。
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パックン:「貧乏にコンプレックス」 気になった日経新聞の記事より2017.02.06

先日日経新聞を読んでいて、気になる記事がありましたので、備忘録として。

貧乏にコンプレックス  他人と違う道選んで勝つ タレント、パトリック・ハーランさん

■記事の見出しを見て
まず?ってなりました。
お笑い芸人(東工大で教鞭もとられていましたので、表現が適切であるかは微妙ですが)のパックンといえば、ハーバード大学を卒業しているので、何で?と思いました。アメリカの学費は非常に高額であるという漠然とした知識があったため、貧乏なのになぜハーバード卒業出来たの?という疑問でした。両親の離婚で、10歳から18歳まで年中無休で新聞配達をしていたようです。そして、大学卒業まで、金銭的なコンプレックスが心を縛っていたようです。(記事では学費ローンという記載だけで、詳細な記載はありませんでした。しかし、セレブで聡明なイメージのパックンが貧乏だったというのは、驚きでした。)

■記事の中で印象に残ったフレーズ
『人と同じフィールドで闘うと負ける。だから人とは違うことをする工夫を続けてきた』
『経済的に困窮する若者には「開き直りが必要」。それは「これがどうせ私の人生」と開き直るという意味ではない。
「今は苦しい状況にいても、これから先は自分次第」と思うことだ。』
社会的な成功の定義は難しいところですが、少なくともパックンは、様々な分野で活躍される方だからこそ、過去を振り返り、含蓄のあるコメントだなというのが、私の感想です。(以前NHKで放送されていた「英語でしゃべらナイト」の印象が非常に強くあります。)
子どもには、金銭的な不自由さを味わってほしくないという気持ちがありますが、仮に貧乏であったとしても、自分で人生を切り開いていける、「自立し自分で判断をできる」そんな大人になってほしいと願っています。そのためには、様々な体験をさせることが必要でしょうし、私や妻も、子育てという枠に捕らわれず、日々見分を広げていく必要があるんだろうなと思っています。

■最後に
パックンといえば、数少ないインデックス投資をしている有名人のようです。
ご参考:リンクをさせていただいているお二人の記事

水瀬さんのブログ:
梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記):
インデックス投資家のお笑い芸人がいた!

なるたくさんのブログ:
低コストの投資信託で資産形成 | LoLo Investors:
「分散投資をしていれば慌てることはない。」というパックンの一言にグッときた。

わたしの人生に良い影響を与えた7つのもの

リンクをさせていただいている、ブロガーのDa_ddy(ダディ)さんが、先日
「わたしの人生に良い影響を与えた7つのもの」
という記事を書かれていましたので、私も考えてみました。(以下順不同です。)

1.クラシック音楽
母がエレクトーンやクラシックギターを弾いていたため、幼いころから比較的音楽は身近にありました。
小学生になり、地元のサッカーチームに加入していましたが、どうしても辞めたくて、エレクトーンを始めました。
また課外活動では合唱にも参加していました。中学では部活でオーケストラを選択しました。
途中担当する楽器は変わりましたが、高校、大学、社会人(始めの5年ぐらい)と楽器を続けました。
音楽を通じて様々な友人、先輩、後輩などに恵まれ、有意義な体験をし、楽しい時間を過ごすことができました。
(今の会社の最終面接では、オーケストラの話で盛り上がったので、楽器をしていなければ、
全く違う会社で仕事をしていたのかもしれません。)

2.国内旅行
小さい頃は、ガンダムなどには興味がなく、ミニカーやプラレールを集め、電車に乗るのを楽しみにしていました。
路線図を見たり、駅名を覚えたり、時刻表を読むのが好きで、自然と地図を手にしたり、地理が得意になりました。
中学・高校になると18切符で一人旅(東京から京都や大阪まで)をしておりました。各地の風景や、その土地での
美味しい食事、旅行に至るまでの計画、移動時間そのものなど、楽しみは色々とあります。
(47都道府県で未訪問(通過のみを除く)なのは、岩手、鳥取、島根、岡山、高知、宮崎)

3.海外旅行
初めて海外に行ったのは、高校生の頃(飛行機に乗るもの初めてでした)、オーストリアとイタリアです。
日本と何もかもが異なり、驚きの連続でした。一方で、それまで日本では当たり前だと思っていたことが、
実は非常に貴重なことであるという発見もありました。多感な時期に、異文化と触れ合う機会があったのは、
とても有意義なことだったと思います。大学生になってからは、アルバイトで溜めたお金で、海外一人旅も
するようになりました。テレビや書物からではなく、実際に訪れることで、見分も広がっていったような気がしています。
(語学力の向上につながれば良かったのですが、残念ながら、その点には良い影響を与えていないようです。)

4.両親
教育パパで比較的厳しい父には、人生の様々な局面で厳しくも、今思えば適切なアドバイスをもらっていました。
その反動か母は、いつも優しく見守ってくれていました。
大学の学部選択、就職活動中のあれこれ、社会人になってから会社を辞めたいと言った時など。
今の自分があるのは、両親のおかげであることは間違いありません。自分が30歳を過ぎたぐらいから、
両親の偉大さに気が付きました。親孝行するように、心がけたいと思っています。

5.妻と子ども
ファッションにも、流行りの曲にも興味がなく、どちらかといえば、かなり変わった部類の私ではありますが、
そんな私と結婚してくれた妻。働く女性の気持ち、妊娠中や育児の大変さなど、これまで考えもしなかった
ことを妻から多く教えてもらった気がしています。(単に当事者意識がなかったのかもしれませんが…。)
周囲からは結婚して、雰囲気が変わったね?と言われることも多く、(勝手に良い方向だと解釈していますが)、
価値観を含めて様々な変化を与えてくれた妻に感謝しております。
そして、先日生まれた、子ども。
我が子を初めて抱いたとき、この子を妻と協力して、しっかりと育てていこう!と決心しました。
きっとこれからも、色んな局面で心の支えになってくれるのだと思います。

6.収入と貯蓄
仕事は正直なところ、辛いことも多くありますが、社内外を問わず様々な人に支えられ、何とか辞めずに、
仕事を続けられています。そして、労働対価としての収入で、家族の生活を支えることが出来ています。
学生時代のアルバイトの頃から始めた貯蓄。現在はお小遣い制ではありますが、結婚前の貯蓄があり、
今でも海外旅行を楽しむことが出来ています。いずれは尽きてしまいますので、資産運用をしております。
自分のお金を運用することで、感度高くアンテナを張り、様々な金融リテラシーを身に着けるきっかけに
なっているような気がしています。金銭的なゆとりが多少あることで、精神的にも良い影響があると思っています。

Da_ddy(ダディ)さんと同じく6つで止まってしまいました。7つ目は、これから考えていきたいと思っています。

改めて仕事について考えてみる

2016年6月にはボーナスを機会に考えたこと
2015年11月には仕事について考えてみる

と過去2回、仕事について考えておりますが、改めて仕事について考えてみたいと思います。

■今の仕事に満足しているか?適性があると思っているか?
今の仕事については、給与面では満足しておりますが、残業と休日出勤をどうにか減らさないといけない
と強い問題意識を持っています。(会社も昨今の長時間労働を巡る世間の風当たりの強さから、勤務時間の
短縮と効率性UPをこれまでにないトーンで全社員に呼び掛けをし、働き方の変革に乗り出しています。)

適性については、現在の担当している業務自体には不満はありません。しかしながら、マネージャー業務は
どうも自分に向いているとは思えておりません。強く部下を指導することが出来ず、本当は部下にさせるべき
業務を、自分でこなしてしまったり、グループメンバーが変わるたびに今でも試行錯誤しております。
(幸いこれまでグループメンバーに恵まれ、助けられている部分が大変多いと感じております。)

■これが改善できたら、仕事に対する満足度が上がるかも…
どのような仕事にも責任はありますし、プレッシャーもストレスも多かれ少なかれあるのでしょうから、
それはどうしようもないことだとすると、残業時間を減らし、家族との時間や自分の時間を確保することが
できたら、仕事に対する満足度も上がると思います。また勤務地の在任期間などが予め分かり、
転勤する地域がある程度限られれば、更に満足度が上昇すると思います。

就職活動をしている時には、転勤スパンや転勤する地域などについては、ほとんど考えていませんでした。
しかしながら、結婚をして、家族を持ったことで、転勤が多く、またその地域も広域であることは、今思えば、
もう少し深く考えるべきだったかもしれないと思うことがあります。幸い、妻は私の仕事や転勤について、
理解があり、大変感謝しております。(しかし将来の事は予測が難しい部分も多くあるのも事実です。)

■今、求められているスキル
分析力…様々な情報から最適解を導き出すべく、先入観なく物事を分析する力
統率力…業務自体は、メンバー一人一人で行っていますが、グループや部署全体をひとつにまとめる力
感知力…部下の様々な言動に、敏感に反応する力(それを必要に応じてBOSSに発信する力も)
こんな感じなんだろうと思っています。

田村潤『キリンビール高知支店の奇跡』★★★☆☆

田村潤『キリンビール高知支店の奇跡』★★★☆☆


【目次】
1.高知の闘いで「勝ち方」を学んだ
2.舞台が大きくなっても勝つための基本は変わらない
3.まとめ:勝つための「心の置き場」

【内容より一部抜粋・要約紹介】
・現場に本質がある/人間の能力は無限大である P21
・リーダーのこれだけは絶対にやってはいけないこと P30
 ①自分が考えて確信をもてることしか部下に言ってはいけない
 ②総花的な営業
→なぜこんなに負け続けているのか、その理由を探ることにまずは着手→現場の検証が必要
・やることを絞って、失敗したか成功したかを検証しないと、次に生かせない P34
→うまくいっていないことも、自分たちの選択のせいであることを認識、
 現状を自分たちの力で変えられることに気が付く必要がある
・接点を増やすしかいない P40
・目標とは達成できそうな範囲内ではなく、ビジョン実現のために設定する高い壁 P40
→チーム全員が力を合わせて取り組むプロセスが勝利への道となる
・負の連鎖を断ち切るためには、捨てるところは捨て、狙いを絞るしかない P41
・何のために一生懸命に、そしてなぜ仕事をするのか?という理念的なことを口にする P46
・管理を細かくするのではなく、自由に工夫させ、大事なのは約束した目標を達成すること P47
・相手の立場になって、何が喜ばれるかを考える→結果のコミュニケーション/戦略の絞り込み P52
・理念から生まれるビジョン(あるべき状態) P80
・行動スタイルを変える→視点や心の置き方を変えてみられるかどうか P103
・愚直に基本活動をしているだけ:一撃必殺があるわけではない P108
・わかりやすく今日の仕事に直結する具体的なものに人は影響される P128
・仕事とは理念に裏打ちされたビジョンを達成するもの P132
・会社間で差がつくのは実行力の差 P149
・主体性をもつ/結果をだすことにこだわる/基本を徹底する P150
・あるべきリーダー像 P157
 正しい決定を下せる/現場を熟知している/覚悟と責任感をもっている
・定番ブランドを考える基本は攻めではなく守り P161
・勝負時というのは具体的なデイテールがすごく大事 P165
・勝つための心の置き場 P172
 事実をベースに考えつくす/理念/ビジョン/腹をくくる/成功体験
 ブランドとは守りの思想/営業のイノベーションとは/リーダーシップの確信を支えるもの
 勝ちたいという執念/結果のコミュニケーション/最小のコストで最大の顧客満足を
 チームワーク/量は質に転化する/苦しいときの変革は地方から起こる
 顧客目線のシンプルな戦術/バックミラーを見ながら運転してはいけない
 動きのあるものとして捉える

【感想】
読んでみると奇をてらったことはひとつもなく、基本に忠実に、そして繰り返すことの大切さが書かれています。
実はこの本に書かれていることの多くを日頃、私の上司であるボスが言っているのです。
しかしながら、部署としては成果を上げることができず、ボスとともに、苦しんでいます。
いつかはこの地道な仕事が結果を出すと信じて、明日からも仕事に取組みたいと思います。


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